





ポスター
A1 (ca. 60 x 80 cm), A0 (ca. 80 x 120 cm)
- 1 栃の木、2 白樺、3 ナラ, 4 カラマツ、5 楓、6 ボダイジュ、7 ブナ, 8 モミ、9 ポプラ、10 柳、11 ハンノキ、12 トウヒ、13 スズカケノキ、14 トネリコ、15 ニレ、16 イチイ、17 ニセアカシア、18 松
- Arborium Quiz Poster

A4 PDFs (free)
全18枚・印刷用データ
PDFは無料でダウンロードでき、非営利目的でご利用いただけます。
Arborium 本
温帯の森に生きる木々の葉、その美しさと多様性に捧げるオード。
2026年 夏 発売予定
- 印刷版:50ページ
- 18枚
- 12言語対応
本について
『Arborium』は、温帯気候の森に育つ木々の葉を描いた18点のアートワークを収めたコレクションです。それぞれの葉には、その視覚的・造形的な美しさを紐解く短いテキストと、植物学的な分布図が添えられています。
本書 is は、単に目を楽しませる視覚的な饗宴であるだけでなく、自然が持つ再生の力を感じさせ、私たちを深い思索と癒しの時間へと誘ってくれます。

……葉が秘める力
遠い昔、私たちの惑星がまだとても若かった頃、木々は地球の陸地へと進出していきました。そして、葉が持つ大いなる力によって、宇宙に浮かぶ不毛な岩の塊を、緑豊かな楽園へと変えたのです。

この本が生まれたきっかけ
Eすべては、ある日の散歩から始まりました。その時、自分が名前を知っている木の数がほんのわずかであることに気づき、どこか寂しい気持ちになったのです。
興味本位から、まずはマロニエ(トチノキ)の葉をグラフィックソフトでトレースしてみました。すると、その造形美にすっかり魅了され、気づけば次々と他の葉も描き直していました。こうして時間をかけるうちに、多くの木々の名前を覚えることができただけでなく、この知識が自分の人生をとても豊かにしてくれている、と感じるようになったのです。これが、コレクションを1冊の本として出版しようと思ったきっかけです。
Johann Christoph Bätz
これらのグラフィックはAIによって生成されたものですか?
いいえ、すべてのグラフィックは人工知能(AI)を一切使用せずに制作されています。収録されている葉はすべて、私自身が散歩の際に見つけて撮影したものであり、その写真をベースにコンピューター上で一枚一枚手作業で描き起こしました。
1点のグラフィックを完成させるまでに、1日8時間の作業換算で約1〜2週間もの時間を費やしています。これらの作品は、2020年から2025年にかけて歳月をかけて丁寧に制作されました。
これらの画像を授業や仕事で使用することはできますか?
はい、ぜひご活用ください! 『Arborium』の根底にあるのは、木々の多様性と美しさへの意識をより多くの人に広めていきたいという想いです。学校やその他の教育機関などで自由にお使いいただける、無料のA4サイズPDFをご用意しています。
もしよろしければ、どのようなプロジェクトで使われたのか、ぜひお話を聞かせていただけると嬉しいです!
著者について
Johann Christoph Bätz 1973年 Jena(ドイツ)生まれ、現在は Berlin 近郊在住。「創造性(クリエイティビティ)」は、昔も今も私の人生の原動力です。Fachhochschule Potsdam でコミュニケーションデザインを学んだ後、デザインの領域で多角的なキャリアを築いてきました。
特に建築や都市計画における3Dグラフィックに深く注力し、これまでに Berlin、Frankfurt、Mainz、München をはじめ、Cordoba C3A(スペイン)、Singapore、Ulun Danu(バリ島)など、世界各地のプロジェクトに携わってきました。
2021年からは、そのクリエイティブなエネルギーをスケートボードの世界へと注ぎ、新しいコンセプトの開発や、ヨーロッパの複数のスケートボードブランドのディレクションを手がけています。

